オンビル EM™(ONVIR EM™)

予防もできる抗HIV薬が新登場!

オンビルEMのパッケージ画像

抗ウイルス作用
効く!

1日1錠でOK!

曝露前予防
(PrEP)

可能!

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メーカー希望小売価格 13,980円(税込)

オンビル EMとは?

ABOUT

オンビル EM™(ONVIR EM™)とは、HIV-1感染症治療やHIV-1感染症の曝露前予防に用いられる「ツルバダ®配合錠」のジェネリック医薬品(後発医薬品)です。

抗ウイルス薬(抗ウイルス化学療法剤)に分類され、HIV-1(ヒト免疫不全ウイルス)の増殖を抑える作用があります。

オンビル EM™を服用し続けることで体内のHIV量が少なくなり、他者にHIVを感染させる心配がなくなります。

また、エイズ(AIDS)を発症する前に服用を開始することで、発症そのものを予防することもできます。

さらに、HIV-1感染症の曝露前予防(PrEP)としても使用できます。

PrEP(Pre-exposure prophylaxis:プレップ)とは、性行為などの性的接触によるHIV感染リスクがある行為の前に抗HIV薬を服用し、HIV感染を未然に防ぐ方法のことです。

オンビル EM™を正しく服用することで、HIVやエイズに対する不安をなくし、安心して日常生活を送ることができます。

商品名
オンビル EM™(ONVIR EM™)
一般名
テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩 300mg & エムトリシタビン 200mg 配合錠(Tenofovir Disoproxil Fumarate 300mg & Emtricitabine 200mg Combination Tablets IP)
有効成分
1錠中テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩300mg(テノホビル ジソプロキシルとして245mg)およびエムトリシタビン200mg含有
内容量
30錠(30錠×1ボトル)
製造元
センチュリオンラボラトリーズ(Centurion Laboratories Private Limited.)
販売元
エクスプレスワークス(Express Works Limited.)
説明書
添付文書PDF

服用方法

DIRECTIONS

オンビル EM™は、通常、成人が服用できます。

用量・用法を守り、水またはぬるま湯で服用してください。

HIV-1感染症の治療とHIV-1感染症の曝露前予防(PrEP)では、服用方法が異なるため、注意が必要です。

ご自身の目的に合った服用方法を確認してください。

HIV-1感染症を治療する場合の服用方法

HIV-1 TREATMENT

HIV-1感染症を治療する場合、毎日決まった時間に1日1回1錠(エムトリシタビン200mg、テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩300mg)を服用してください。

オンビル EM™の単独服用では、HIV-1感染症に対する治療としては不十分です。

服用時には、必ず他の抗HIV薬(プロテアーゼ阻害薬、インテグラーゼ阻害薬など)と併用してください。

また、薬剤耐性変異を誘導する可能性があるため、オンビル EM™を服用する場合は、事前に検査してHIV-1陰性であることを確認してください。

HIV-1感染症を曝露前予防(PrEP)する場合の服用方法

HIV-1 PREVENTION

HIV-1感染症を曝露前予防(PrEP)する場合、毎日決まった時間に1日1回1錠(エムトリシタビン200mg、テノホビル ジソプロキシルフマル酸塩300mg)を服用してください。

オンビル EM™は、HIV-1感染症の曝露前予防に関する国内外のガイドラインなど最新の情報を参考に、HIV-1感染リスクの高い方における性的接触によるHIV-1感染症の予防目的で服用してください。

オンビル EM™は、HIV-1感染症を完全に予防できるとは限りません。

服用する場合は、他のHIV-1感染症の予防手段(コンドームの使用やパートナーのHIV-1感染状態の把握、性感染症の定期的な検査など)と併用してください。

PrEPの種類

PrEP TYPE

曝露前予防(PrEP)の服用方法には、「デイリーPrEP」と「オンデマンドPrEP」の2種類があります。

オンビル EM™はどちらの方法でも服用できます。

PrEPの⽬的は、HIV陰性の方がHIV感染リスクがある⾏為の前にオンビル EM™などの抗HIV薬を服用することで、HIV感染のリスクを低減させることです。

デイリーPrEP

DAILY PrEP

デイリーPrEPとは、HIV感染リスクがある行為の有無に関わらず、1回1錠を毎日同じ時間に服用する方法です。

デイリーPrEPの服用方法
デイリーPrEPの服用方法
  • 性行為など性的接触の有無に関わらず服用する
  • 1回1錠服用する
  • 毎日同じ時間に服用する
  • 飲み忘れた場合は、気づいた時点ですぐに服用
  • 翌日、飲み忘れに気づいた場合は、いつもの決まった時間に1回分のみ服用

オンデマンドPrEP

ON-DEMAND PrEP

オンデマンドPrEPとは、HIV感染リスクがある⾏為の前後に複数回に分けて服用する方法です。

オンデマンドPrEPの服用方法
オンデマンドPrEPの服用方法
  1. 性行為など性的接触の2時間〜24時間前に2錠服用する
  2. 性行為など性的接触の24時間後に1錠服用する
  3. さらに、その24時間後にもう1錠服用する
  • 服用時間は、性的接触のタイミングではなく「最初に2錠服用した時間」が基準
  • 1回の性的接触に対して合計4錠を服用
  • 男性に限る

ただし、性行為など性的接触が複数日連続にわたる場合は、性的接触が続く限り1日1錠を追加で服用し、最後の性的接触から24時間後+48時間後にも1錠ずつ服用する必要があります。

PrEPの対象者一覧

PrEP ELIGIBILITY LIST

PrEP対象者 デイリーPrEP オンデマンドPrEP
ストレート男性 / ゲイ / MSM
ストレート女性(シス女性) / レズビアン / WSW ✖︎
トランス男性(FtM) ✖︎
トランス女性(MtF) ホルモン治療【有り】 ✖︎
ホルモン治療【無し】
慢性B型肝炎の患者 ✖︎

MSM:Men who have Sex with Men(男性間性交渉者/男性と性行為をする男性)のこと

WSW:Women who have Sex with Women(女性間性交渉者/女性と性行為をする女性)のこと

ストレート:異性愛者(出生時の身体的性と性自認が一致しており、異性に恋愛感情を抱く方)のこと

シス(シスジェンダー):出生時の身体的性と性自認が一致している方のこと

トランス(トランスジェンダー):出生時の身体的性と性自認が一致していない方のこと

効果

EFFECT

オンビル EM™は、HIV(Human Immunodeficiency Virus:ヒト免疫不全ウイルス)の増殖に必要不可欠な酵素である逆転写酵素を阻害することで、HIVの増殖を抑制し、体内のHIV量を減少させる効果があります。

また、HIVに感染するリスクがある行為の前に服用することで、HIVが体内の細胞へ侵入したり、増殖するのを防ぐことができます。

こうした作用から、オンビル EM™は主にHIV-1感染症の「治療」または「曝露前予防(PrEP)」に用いられます。

効果・効能

HIV-1感染症の治療

HIV-1感染症の曝露前予防(PrEP)

HIV-1感染症の治療

HIV-1 TREATMENT

HIV陽性の方が服用し続けることで、血中HIV量を検出限界未満の値まで下げることができます。

通常、約6ヵ月で検出限界未満の値になり、それからさらに6ヵ月以上服用を継続することで、他者へのHIV感染リスクがなくなります。

ただし、HIVが体内から完全に排除されるわけではありません。

HIVが検出されないほど少なくなっても、服用を続けることが大切です。

HIV-1感染症の曝露前予防(PrEP)

HIV-1 PREVENTION

HIV陰性の方が性行為など性的接触によるHIV感染リスクがある行為の前に服用することで、曝露前予防(PrEP)としてHIV感染を未然に防ぐことができます。

PrEPを適切に行うことで、性行為など性的接触によるHIV感染リスクは約99%まで下げられるとされています。

HIV感染リスクは実質的にゼロになると言えます。

パートナーがHIV陽性の場合やコンドームを使用しないで性行為を行う場合など、HIV感染リスクが高い方にとっては、非常に効果的な予防方法と言えます。

ただし、HIV-1感染症を完全に予防できるとは限らないため、注意が必要です。

副作用

SIDE EFFECT

オンビル EM™を服用すると、下記の副作用が現れる可能性があります。

主な副作用
食欲不振、食欲亢進、食欲減退、高脂血症、体脂肪の再分布/蓄積、体重減少、高コレステロール血症、高血糖、低リン酸血症、低カリウム血症、高尿酸血症、糖尿病、うつ病、神経過敏、不安、リビドー減退、睡眠障害、感情不安定、頭痛、浮動性めまい、不眠症、傾眠、錯感覚、異常な夢、ニューロパチー、末梢性ニューロパチー、前庭障害、思考異常、味覚異常、振戦、気管支炎、鼻炎、呼吸困難、咽頭炎、悪心、下痢、嘔吐、鼓腸、腹部膨満、口内乾燥、腹痛、上腹部痛、消化不良、便秘、胃炎、胃腸障害、口臭、アフタ性潰瘍、おくび、脂肪肝、肝炎、肝機能異常、皮膚色素過剰、発疹、そう痒症、皮膚変色、多汗症、皮膚乾燥、脱毛症、湿疹、ざ瘡、脂漏、帯状疱疹、単純ヘルペス、皮膚良性新生物、筋肉痛、関節痛、骨障害、背部痛、側腹部痛、筋痙攣、骨軟化症、ミオパチー、骨粗鬆症、疲労、発熱、ほてり、無力症、疼痛、倦怠感、悪寒、胸痛、末梢性浮腫、血中アミラーゼ増加、CK増加、血中トリグリセリド増加、AST増加、好中球数減少、ALT増加、血尿、Al-P増加、血中ブドウ糖増加、尿糖、リパーゼ増加、血中ビリルビン増加、血中リン減少、血小板数減少、蛋白尿、血中クレアチニン増加、γ-GTP増加、白血球減少症、血管拡張、感染、頻尿、インフルエンザ症候群、視覚異常、多尿、アレルギー反応、高血圧

※いずれも頻度不明

禁忌

CONTRAINDICATIONS

オンビル EM™には、下記の患者が禁忌に指定されています。

禁忌

本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

急性HIV-1感染症と一致する臨床症状のある患者

併用禁忌薬

CONTRAINDICATIONS DRUG

オンビル EM™には、下記の医薬品(薬剤)が併用禁忌薬に指定されています。

併用禁忌薬

本剤の有効成分を含む薬剤

テノホビル アラフェナミドを含む薬剤(ベムリディ、デシコビ、ゲンボイヤ、オデフシィ、ビクタルビ、シムツーザなど)

ラミブジンを含む薬剤(エピビル、エプジコム、コンビビル、ドウベイト、トリーメクなど)

購入方法

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オンビル EM™は、下記のWebサイトから購入することができます。

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レビュー

REVIEW

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よくある質問

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